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交通事故は誰も起こしたくないでしょうし、交通事故にあいたくもないでしょう。
ですが交通事故数を見る限りそうもいかないこともあるようです。
※日本における交通事故に遭う確率は、年間で約0.2%(500人に1人)です。(2020年統計から)
交通事故に遭った際に弁護士に依頼するメリットは多岐にわたります。
以下に記載してみたいと思います。
適正な賠償金の獲得
一般に保険会社が提示する賠償金は、自賠責保険基準や任意保険基準に基づくことが多く、裁判所で認められる「弁護士基準(裁判所基準)」と比較して低額である場合がほとんどです。これについては弁護士が介入することで、最も高額な弁護士基準での交渉が可能となり、賠償額を大幅に増額できる可能性が高まります。
特に、後遺障害が残った場合の逸失利益や慰謝料の算定において、弁護士の専門知識がなければ適正な金額を得ることは困難です。
示談交渉のストレスからの解放
事故の被害者は、治療や生活再建で心身ともに負担が大きい中で、保険会社の担当者との交渉に多くの時間と労力を費やすことになります。
弁護士に依頼することで、全ての交渉窓口を弁護士が担当し、精神的な負担を軽減できます。保険会社との専門的なやり取りを任せることで、被害者は治療に専念できます。
専門知識に基づく適切な手続きと判断
過失割合の認定、損害賠償額の算定、後遺障害等級の認定など、交通事故に関する手続きは専門的で複雑です。弁護士は法律と判例に基づき、これらの手続きを適切に進め、不利な条件で示談しないようサポートしてくれます。
特に後遺障害認定においては、適切な診断書の作成指導や異議申し立てなど、専門的なサポートが必須と言えます。
煩雑な書類作成や証拠収集の代行
事故状況報告書、診断書、診療報酬明細書、休業損害証明書など、様々な書類の準備が必要です。弁護士はこれらの書類の収集や作成を代行し、交渉に必要な証拠を適切に整理・提示します。
早期解決の可能性
弁護士が介入することで、交渉がスムーズに進み、不要な長期化を防ぎ、早期解決につながる場合があります。保険会社も弁護士が相手となることで、より真摯に交渉に応じる傾向があります。
ご自身やご家族が加入している自動車保険や火災保険、生命保険などに「弁護士費用特約」が付帯している場合はよいかもしれませんが、特約に入っていなかった場合などもあるでしょう。
状況によるかとは思いますが一度、弁護士に相談してみてはいかがでしょうか。

